23分-安全衛生映像研究所-2008
受動喫煙を防ぐための「空間分煙」が推奨され、喫煙対策として多くの事業場で空間分煙を行うことが普及してきました。しかしながら、実際には空間分煙が正しく行われていない状況の中、平成15年5月、「健康増進法」が施行され、また、厚生労働省から新たな「職場における喫煙対策のためのガイドライン」が示されました。新ガイドラインで変更された主なポイントは、次の3つです。